タイチブログ

小飼弾さんの、下記の記事よりインスパイアされたので、書いてみます。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51737038.html

それでは、iPhoneはこのまま進化(evolve)はすれど革命(revolve)しないのだろうか?

するとしたら、プロトタイプはこれではないのか。


そう。6代目iPod Nano。

iPhoneがiPodから生じたように、「次のiPhone」はiPhone nano、もしくはiWatchとして登場するのではなかろうか。

とのご意見。なるほど、確かにiPhoneはスマホとしてほぼ完成に近づきつつあるように思います。
もし次の大進化を遂げるとすると、こんなやつですよね。

"iWatch"を製品化するのは別にAppleでなくても構わない。しかし"iWatch"はiWatchのみでは機能せず、iCloud相当のものが背後(あるいは頭上)にあってはじめて機能するというのも確かで、時計屋さんにそれを作るのはかなり難しいだろう。一番近いところにいるのは、やはりAppleということになる。

うむ。確かにデバイスとしての機能というよりは、その先に何が出来るかですよね。

僕的には早く電脳メガネ（＝iGlass）が実現して欲しいです。


電脳メガネとは、電脳コイルというアニメに登場する道具なのですが、一言で言うと、メガネ型コンピュータですね。
メガネを通して見ると、現実世界にに情報を付加することができます。
百聞は一見にしかずで、こんなイメージです。


タケコプター、どこでもドアはまだ難しいかもしれないけど、iGlassくらいであれば、
自分が生きている間に実現してくれそうです。

30年後には僕もiGlassアプリ作ってるかな？？
楽しみだー