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2010年03月16日

人間工学に基づいた産学協同開発シャーペーン

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昨日はドラッグストアーで色んなメーカーの提案を紹介しましたが、今回は文具店で。

人間工学に基づいた産学協同開発シャーペーン

こちら、早稲田大学の野呂影勇教授と産学協同で開発されたというペンです。

人間工学に基づいて作られており、筋肉への負担が減ったとのこと。
普段タイピングばかりなので、「筋肉への負担」と言われても大げさな気がしますが、
考えてみれば、学生の頃は漢字やら英単語やら書きまくってましたからね。

そういう意味では、手に優しいのは有り難いことです。

下記が公式サイト。
動画で紹介もされていました。
人間工学に基づいた産学協同開発シャーペーン

ちなみに、こんな言葉が。
これまでも握りやすいペンはありましたが、これは研究機関と科学的に検証されたもの。その結果出来上がったカタチは見ればみるほど不思議です。
白い軸に半透明の樹脂が立体的なカーブに合わさっていて、さわやかでけっこうキレイ。ココロも癒されるかも。
グリップも微妙なやわらかさでプニプニしてます。
勉強や仕事で長時間書く時に、手の疲れに違いが出てきます。ぜひお試しください。


あの早稲田の名前がついていて、きちんと科学的に立証されているというのは
説得力あります。

もう少し受験生等にターゲットを絞ったプロモーションをすると、より売れるのでは
ないかと思いました。 UFOみたいに。。





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